昨日は絶好の紅葉狩り日和でした!今日も良い天気に恵まれそうですね♪
こんにちはー。ヒーラーの大澤です。
前回の記事で【喉のトラブルは表現やコミュニケーションを司る第5番目のエネルギー発電所が不調もしくは稼働しすぎ。】とお話しましたね。あがり症の方もここが滞っていたりします。(参照:喉のトラブルは自己表現やコミュニケーション関わる問題)
今回はその対策をお話ししていこうと思います。なお、今回は色々と対策法があるので前編後編に分けてご紹介していきますね♪
自分の意見を言う
「それが出来たら苦労しねーわ」って方もおられますでしょうか?僕もついつい自分の気持ちを飲み込んじゃうので、その気持ちよくよくよくよく分かります笑
自分の意見を言う事に抵抗があるのであれば、まずは「これは好き」「これは苦手」ということを言ってみる。
それさえも難しいのであれば「自分は何が好きで何が嫌いか」を紙に書き出してみる所から徐々にスタートしてみるのが良いと思います。僕も自分の意見を言えない人間だったので、そこからスタートしました。
塩水でうがいをする
前回お話ししたとおり、塩には高い浄化作用があります。その塩を含んだ水で直接喉を洗うのです。前回の重複になりますが海水100%の塩を使って下さい。(参照:スピリチュアル的にみる寒さと冷えと乾燥対策)
なお、うがいをする時は裏声などを使って、高い声を出しながらうがいをすると、喉の構造上水がより奥まで届きますよ。
喉・首の後を温める
これも発電所に直接働きかける方法。首の後ろは【人の念が憑きやすい場所】【エネルギーの出入り口】と言われています。
物理的に温める事で筋肉は緩みますし、エネルギーも流れやすくなります。また首の後には自律神経が通っているので、温めると身体はリラックスモードが優位になります。
ちなみに暖かい飲み物を飲むなら飲むなら白湯が一番良いです!
カラオケ・スポーツ観戦に行く
「なにアホなこと言ってんの」と思われるかもしれませんが、大声で叫んで楽しめるならこれもアリ!根本の解決にはなりませんが、喉の発電所を稼働させるという意味では良いです。
長くなってきたので、今日はここまでにしますね!次回は後編になります♪
ではまた明日~(^^)/