のーん!あと一か月で年末やないかーい!!
こんにちはー、ヒーラーの大澤です。
今日は前回の続きです。長くなっちゃったので、前編後編に分けました!(前半もどうぞ➔スピリチュアル的、喉のトラブル対策【前編】)では後編もどうぞ―♪
気の置けない友人とおしゃべり
仲の良い友人や同僚と、他愛もない話をするだけで気持ち的にもスッキリしますよね。一般的に女性は男性よりおしゃべり好きですよね。ほら、喫茶店のコーヒー1杯で何時間も談笑してる奥様方もたまにいらっしゃいますよね?笑
明るい話題や楽しい話は喉的にもそのフィールド的にも振動数は高くなります、逆に暗い話や愚痴は振動数を下げます。
とはいえ「愚痴や文句は振動数下げるからダメ!」とか一刀両断するのもどうかなと思う。ネガティブな話題はしない方が良いけど「明るい話題にしなくちゃ!」と意識し過ぎて鬱憤溜め込んで振動数下げるくらいなら、暗い話題や愚痴もたまになら吐露して良いかと思います。
ポジティブな言葉を使う
先に述べた通り、ポジティブな言葉は振動数を上げる働きがあります。「ありがとう」「嬉しい」「幸せ」などのポジティブな言葉を直接喉から通してあげることによって、コミュニケーションや自己表現を司る発電所が良好な稼働になります。
自分の事を褒めまくる
これに関しては特に誰かの前でやらなくても大丈夫です。自分をべらぼーに褒めてあげて下さい。「わたしってば本当に最高!」「やだー!わたしちょー美人!」「わたしの人生これで良いのだ!全部上手く行ってる!」
褒めるとは肯定するということです。表現が苦手というのは、自分という人間を表に出す事に何らかの引け目や負い目を感じているということです。なら、ひとりの時くらい表に出してあげれば良い。自分をまるっと肯定出来れば、自然と少しずつ周りに表現出来るようになります。
自分の好きな事に没頭する時間を持つ
これに関しても特別人前でやる必要ないです。好きな事を行動するってこと自体がもう自己表現なので。好きな事が分からないって方は小さい時何が好きだったか、紙に書き出して見るとやりたい事が見えてくるかもしれません。
僕もうつ病が酷い時は、自分が何が好きか分からなくて、幼少期の好きだったことを紙に書いたりしました。
845&SPIRITのヒーリングでは第5番目の発電所に直接エネルギーを送って循環を促すとともに、時にご本人も気付いていない、コミュニケーションや自己表現の妨げとなっている根底の問題を少しずつ浮上させていきます。
それでは今日はここまで♪
ではまた明日〜(^^)/