こんにちはー、ヒーラーの大澤です。
すみませんぬ、今日はちょいと遅くなってしまいました。
さっきまで使命について書いてたのですが、やめました。笑
もうほんと公開するだけという段階まで来てたのですが…
「なんか違うな。つまんねーなこれ」と思い、また最初からやり直してる次第です。
今日はちと僕のことを書いていこうと思います。
多分、ネガティブな内容にもなってくるので「そういうのは受け付けない」という方は次回までお待ちください。
私という人間は普段基本静かな方で、あんまりお喋りじゃないです。
自分のことはあまり人に話しませんし、弱音もあんまり吐きません。
「お前なんかまだマシ、私の方がツラいから」
「ツラいのはあんただけじゃないんだよ」
「そんなのツラいうちに入らないから」
ということを散々言われ、弱音を吐くことを受け入れてもらった経験が少ないからです。
『「共感してほしい」って気持ちにこたえてあげたい』って思いから「こういう気持ちを持ったりした」ということを書くけど、深くは書かないですね。
自分の事を書く時もあるけど、結構勇気出して書いてます。笑
だって「いやいや、芸能人でもないのに、誰がオレの性格やプライベートに興味があるんすか」って思いがあるから。
ここ数年で随分良くなってきましたが、僕は極めて自尊心が低くて、常に誰かに「認めてほしい」「尊敬されたい」って心の底じゃ思ってます。
それはおそらく幼少期の家族(特に父)との関係が主にネックになってるのかなと思ってます。
「凄いですね!」「素晴らしいですね」って言って頂けることもあるんですけど「いやぁー、そんなことないですよー(ヘラヘラ)」と返したりします。
それは実際に「全然凄くない」「自分はマダマダ」とも思ったりもするし、「謙遜した方がきっとさらに認めてもらえるじゃないか?」と心の底では思っているのだろう思います。
なんで、今日こんなことを書こうかと思ったかというと
「そう思ってしまう自分を、せめて自分だけは否定しないでくださいね。」
とか
「少しづつ周りに打ち明けてみるのはどうでしょうか?」
という漢字で、クライアント様には普段お話をするのですが、その言葉をクライアント様に言うたびに、自分自身に対して思うのです
「人に諭しておいて、テメーは実践出来てんのかよ?まずお前がやれよ」って。
それで先日、自己表現に関するワークをしました。今日書いてるのはその一環ですね。
あれ?そういえば以前もこんな記事書いたな。(参照:手放すって怖いけど、とってもスッキリしますね!)
う~ん。。。学習能力の低さを思いしらされます。笑
ちなみにその翌朝から喉がメチャメチャいがいがします。笑
体内に5つあるとされているエネルギーの発電所の第5発電所が開いてきてるのでしょうか?(参照:喉のトラブルは自己表現やコミュニケーション関わる問題)
今回のこれに関しては自己ヒーリングをしてみましたが全然です…。
あまりにもツラかったら病院に行きます。笑
長くなったので終わります。
あ、ちなみに全然凹んではいないので、お気になさらず。笑
それではまた後ほど~(^^)/