こんにちはー、ヒーラーの大澤です。
今日は話はタイトルの通りなんですが…
生まれてから約3カ月半、先月半ばくらいに娘がやっと病院から我が家に帰ってきましたー!(参照:子供が無事に生まれました!障碍があってもなくても宝物には代わりない。)
すいません、なかなかタイミングが合わなくて、ご報告出来ずにいました。
そうそう、娘は18トリソミーという先天性の染色体異常を持って生まれてきたんですね(参照:父として、またヒーラーとして18トリソミーの我が子を全力でサポートする所存。【前編】)
そんで、生まれる前の診断では【特別大きな障碍は見当たらない】と言われていたんですが、生まれてみたらありました。(参照:誤診?偶然?奇跡?それとも…18トリソミーの我が子の現在の身体的特徴)
両耳の聞こえがあまり良くないとか
あとやっぱり心臓には穴が開いていたようです。
でもその開いてる場所が奇跡的で、心臓には弁があるのですが、その弁が開く度に心臓の穴を塞ぐのだそうです。
だから割と元気でいられるのだそうです。
割と…?いや、家では手足バタバタ動かしてスゲー元気です。笑
親としては、とても嬉しいですね。
ちなみに先天性の障碍というのはスピリチュアル的には障碍ではなく【個性(宿命)】として、考えられています。(参照:スピリチュアルやヒーリングの視点から見る、先天的な病気とその向き合い方【概要編】)
いやーこれがもうメチャメチャ可愛いんですよ。
もうね、デレデレ溺愛です。笑
でも子育てって…ほんとーに大変ですね!
いや重複になりますが、子どもはメチャクチャ可愛いんですよ?
でもまー大変!ちょー大変!!こんな言い方はちょっとあれですけど、
「シングルマザー(orシングルファザー)の方や、旦那さん(or奥さん)が協力的でないご家庭だったら地獄だな」「育児に疲れちゃう方がいるのも不思議じゃないわこりゃ」って思いました。
なるべく心穏やかにニコニコと向き合うようにはしてても「あぁ…今イライラが顔や声色に出ちゃてるんだろうなぁ」と反省したりする時もあります。
ちなみに、何でそう思えたかというと
僕は育児や処置には積極的に参加してるし、炊事・洗濯・家事・買い物etc…も出来る限りやるようにしてるからです。
これは胸を張って言えます。(訪問看護師の方にも「こんなにやってくれる旦那さんなかなかいないよ!」ってお褒め頂きました。ちょっと前に【ウチのインティライミ】なんて言葉が流行ったりもしたようですが…笑)
なので、以前から母親ってスゲーなと思っていましたが、娘が返ってきてからはより実感した次第でございます。(参照:お母さんがどれだけ凄いか、偉いか、素晴らしいかご存知ですか?)
次回は「スピリチュアル的には子育てってどういう意味があるの?」っていうことをお話していこうと思います♪
ではまたまた後ほど~(^^)/